妊婦でも便秘に悩まない【食生活で腸もスッキリ】

中高年女性の悩み

薬剤師と漢方

不定愁訴の改善に

毎日だるいし疲れやすい、起きるのもつらいしイライラするし辛いことばかり考えてしまう。これらの不定愁訴は更年期障害化もしれません。40代後半から10年ほど続くと言われていますが個人差があり、更年期特有の不定愁訴を感じない人もいます。更年期障害の治療には不足した女性ホルモンを注射や内服薬で補充することが多いのですが、漢方薬でも治療を行うことが出来ます。女性ホルモン補充療法は西洋医学的なものですが、漢方薬は東洋医学の考えになり「気・血・水」が多すぎたり不足したり、流れが逆になっている、という数値として目に見えないものの状態ではかるものになります。しかし不定愁訴の解消に漢方は役立っており、更年期障害の治療に取りいれる医療機関も増えています。

入手するには

漢方は、西洋医学のように病名をこれだ、と決めてその症状に合った薬を処方するものとは少し違います。その人の症状や体質に合わせ、どのような漢方を処方し、治療していくかを決めていくものになります。漢方で更年期障害の改善を行いたいという場合には、大手の製薬メーカーも更年期障害用の漢方を販売していますのでそれを利用してみたり、漢方での治療を積極的にとりいれている病院を探してみましょう。また、漢方薬局という漢方薬の取り扱いを行っている薬局を探してみるのも一つの方法です。西洋医学のように医師の処方箋通りの薬をもらうだけではなく、薬剤師と相談しながら自分にあったものを調合してもらえるというメリットがあります。